地球のどこかの青い空の下

海外女ひとり旅

台北の青い空の下(5) 台湾一番のおすすめ 台湾最大の魅力をあっさり教えます

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台湾の一番のおすすめは「台湾人」

 

最初の印象は

雑。

不愛想。

せっかち。

でしたが、慣れるとこれがクセになります。

 

確かに、到着早々の空港でパスを購入しようとあれこれ聞いても 答える態度が明らかに日本人のサービス業のそれとは違うので戸惑うでしょう。

 

それは例えるなら家族に何か聞かれて答えるようなぶっきらぼうな感じ。

空港では英語だけど、明らかに言い方が違います。

 

電車で駅員にホームを聞けば、一言「下!」と言われます。

駅員は台湾語なので言葉はわからないのだけど、下のホームを指さしているので「下!」と言ったのだと脳内で自動翻訳。

その言い方が 「ん?キレてます?」と聞きたくなるような調子なのです。

 

丁寧に柔らかな表情と言葉遣いで聞いている私がむしろ場違い?

 

ああ。

ここは礼儀が重んじられる日本ではない。

国内旅行のような手軽さだけど、ここは外国。

文化や国民性が違って当たり前。

と気づきます。

 

素直にお国のやり方に従ってみると、あら、不思議。

こんなに楽な事はない。

 

こちらも日本語交じりで一言「台北駅行き!?」と叫ぶだけ。

駅員は、「そっち!」(台湾語だけどたぶんこんな意味)と指さす。

「謝謝!」 となんとも話が早い。

 

簡潔でエコ。

 

駅員の近くまで歩みよらずとも、聞こえる程度の距離に来たら聞きたい事を叫べば答えてくれるので、体力も節約できます。

一応、お礼も言い放ちます。

 

ただし、観光客慣れしてない街中の人はもう少しソフトですので、一言質問は止めときましょう。

 

街の台湾人

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街中では、夜市の屋台で並んでいる時に代金の小銭がよくわからず友人と相談していると横から

 

「そうよ。それでいいのよ。」(台湾語)

 

みたいな事を言ってきて教えてくれます。

 

また、カフェでちょっと質問すると他の人にまで聞いて情報を集めてくれたりします。

そう、意外(?)に面倒見が良いのです。

 

もう、慣れてくると日本語と台湾語で、成り立っているのかわからないまま会話するようになります。

 

それでも、言いたいことは伝わっているような気がするので不思議。

 

実際ほんとに伝わっているかは、わかりませんが。

 

基本的にホテルと観光客相手のお店以外では、あまり英語は通じませんが、手振りと日本語でどうにかなりました。

 

 

まだまだあります 台湾人の魅力

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さらに、とにかく台湾人はおおらかです。

 

お寺で写真を撮りまくっていても誰も気にも留めない様子です。

座っている人などは、暇つぶしに眺めていたりもしますが、嫌な顔をしたりしません。

 

どちらかというと「何がそんなに珍しいのかしら?」とでも言いたげな感じで、あくびをしたりしています。

 

市場で

「写真を撮っても良いか」(手振りと日本語)

と聞くと

そんなの聞く必要もないという態度で

「いいよ。いいよ。撮りなさい。」(台湾語たぶんこう要ってる)

と言われます。

 

おじさんなどは、にこやかに話す事に慣れていないのか、こちらに合わせて少し引きつりながらもがんばって笑顔を作ってくれる人もいて微笑ましいです。

 

台湾に行ったら是非台湾人と接してほしいと思います。

気を使いすぎてはいけません。

10年来の友人のようにどんどん話かけましょう。

 

私も次に行ったらもっとあちこちでいろんな人と絡みたいと思います。

せっかちな台湾人には迷惑かもしれませんが。

 

台湾二人旅つづく。

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