地球のどこかの青い空の下

海外女ひとり旅

台北の青い空の下(2) LCC手荷物だけで台湾旅行 パッキングと本と猫じゃらし

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3泊4日台湾旅行 一応海外だけど手荷物だけで行けるかな

 

今回の海外旅行、台北へは機内への持ち込み荷物だけで行ってみることにしました。

 

始めてのLCCの飛行機、WEBで予約画面が進んで行くに連れてびっくり!

機内食は出ないと聞いてはいたけど、預け入れ荷物まで別料金とは!

格安を格安のまま利用したいし、台湾だから何とかなるでしょう。

ということで、預け入れ荷物「オプションなし」で予約しました。

 

 

本当に手荷物だけで何とかなるのか?

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不安がよぎりますが、ともあれ、機内に持ち込める量を調べてみます。

「己の敵を知れ!」だ。

 

機内に持ち込み荷物規定 大きさ

55㎝X45㎝X25㎝ 1個

手回り品バッグ小 1個

個数   合計 2個

 

重さ  

2個合わせて 7kg

 

液体

100ml以下の容器にいれて、更に20cm角ぐらいのジップロックに入れる。

 

詳細は以下のサイトに載っています。

■大きさ、重さの規定 バニラエアHP内

https://www.vanilla-air.com/jp/service/cabin-baggage

 

■液体、危険物の規定 バニラエアHP内

https://www.vanilla-air.com/jp/service/dangerous-goods

 

 

重さ7kgって、5kgのお米と2kg。

軽い、軽すぎる。

しかも、もちろん、貴重品などの手回り品も入れた重量。

 

とりあえずキャリーバッグは諦めます。

キャリーバッグはそれだけで数キロありそうなので。

実際WEBで調べると軽量でも2キロ以上です。

 

国内2泊程度の旅行で使おうと思っていた、ナイロンボストンバッグを引っ張りだします。

 

さてまず、 服はどうするか?

 

気温がわからないと服も決められないので、とりあえず12月初旬の台湾の気候を調べます。

 

12月

東京 最高11° 最低7°

台北 最高21° 最低17°

とだいたいこんな感じ。

 

12月、1月、2月は台湾も冬だけど東京より暖かい。

秋ぐらいの陽気と考えて良さそうです。

薄いセーターに何か羽織るものがあれば十分でしょう。

 

荷物を減らす為に、

・1日目と4日目。 行きと帰りのアウターは同じもの

・2日目と3日目。 台湾の中2日のアウターは同じもの

 

を着ることにします。

 

2日目と3日目に着る服は帰りに捨ててくる服です。

この作戦の欠点は、 捨てる服=古い服、気に入らない服 なので、たくさん撮る写真が「イマイチな服を着た私」なること。

 

いずれにしろ、利便性と安全が第一なのでこの点は仕方がない。

 

靴下は、古いものを多めに持って行って帰りは捨てます。

濡れたりした時にはすぐ履き替えられるし、ホテルにスリッパがない場合は、室内履きのように使用できます。

 

潔癖症ではないのですが、外国のホテルで素足でいるのは衛生的に少し気になります。

スリッパを持っていくより荷物になりません。

 

液体は、100ml以下の容器にいれなければなりません。

 

以前聞いた話によると、大きい容器だと、その容器に液体を混ぜ込んで爆発物を作れてしまうらしいのです。

テロ防止策でどんどん厳しくなりました。

 

ただ、100ml以下なら何個でもという訳にはいかず、20㎝角のジップロックに入る程度なので、かなり制限されます。

しかもこれは、チューブ入りのジェル状の物も「込み」です。

 

スキンケアの液体類は100均で購入した小さい容器に「最小限必要なものを必要な量だけ」持って行くことにしました。

 

日焼け止めも、クリームケースに必要な量だけ移します。

化粧品類も最小限で。 ついでにルースパウダーも小さい容器に入れてしまいます。

 

するとどうでしょう。かなりコンパクトになりました♪

小さい容器は帰りは捨てられるのでスッキリします。

 

機内用のマスクも忘れずに。

乾燥した機内ではマスクをすると肌も喉も調子が良いです。

 

 

ガイドブックは やはり 「地球の歩き方」

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友人が11月中旬に新しく発行されるという情報を掴んだので、それまで待って買いにいきました。

 

今回は「地球の歩き方 台北版」

台湾は面白い都市がいくつかあるようで「台湾版」もあるのですが、台北に特化した「台北版」もあったので迷わずこちらに。

 

見慣れたレイアウトと紙質。

やはり店頭で見比べると一番情報が多いようです。

できたてホヤホヤ最新版というのもいいですね。

 

もう1冊は、旅の参考になるかどうかわかりませんが面白そうな本を見つけたので購入。

 

 

「奇怪ねー台湾 不思議の国のゆるライフ」 青木由香著 黄碧君訳

台湾在住の日本人が書いたエッセイで、本のデザインやイラスト全部で台湾文化を表現したような楽しいエッセイ本です。

 

台湾人の奇怪っぷりが書かれた本ですが、なぜか台湾で先に発売されて大ブレイクしたようです。

 

こういう本がブレイクするあたりも、台湾人のおおらかさを感じます。

台湾に行かれない方も楽しめる本でしょう。

 

 

荷物を一旦パッキングして体重計へ

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7キロだと一週間のヨーロッパ旅行よりも荷物に気を使います。

心なしか、いつもより荷物の準備開始が早めです。

 

服、化粧品、ガイドブック。(持って行くのは「地球の歩き方」だけ)

カメラ、スマホ、充電コード。

パスポート、財布。 など。

 

だいたいの荷物が決まったら、いったんパッキングして、体重計に乗って重さを測ってみます。

 

荷物を持った重さ-体重=荷物の重量 ですね。

計算式は書かなくてもわかるでしょうが、念の為。

 

見事に6キロ程度なので、無事クリアです!

 

 

ネコ村があることを夜中に知る

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 台湾が安全だからなのか、友人と一緒だからなのか、とても気が緩みました。

 

台湾のエッセイを楽しく読んだだけで、ガイドブックは購入後ほとんど開いていません。

 

観光名所もまったく把握してないまま、前日。

 

いよいよきっちりパッキングを終了した夜10時過ぎに、やっとガイドブックを開いてびっくり。

 

なんと!

猫の村がある!

ということは「猫じゃらし」が必要じゃないか。

 

もうお店は開いてないし、明日はお店が開く前に空港に行かなければなりません。

仕方がないので、自作することにしました。

 

材料は、家に家にあった

植木用の細い竹

布ひも

もこもこ布の切れ端

ビニールテープ

です。

 

これだけあれば何とかなりそう。

早速、制作にとりかかります。

 

手順

1)紐が外れないように、もこもこ布と一緒に巻いて、チクチク縫い止める。

2)空港で武器と間違われないように、また、使い易くする為に、適当な長さに竹をカット。

3)竹の先端に切り込みをいれ、紐を挟んだりして固定。上からビニールテープでグルグル巻きに補強。

出来上がり♪

 

※作り方のポイント (同じピンチを迎えた人に)

・「猫じゃらし」に飛びつく猫は遊びと言えども、かなり夢中になるので「とにかく丈夫に」。

・「猫じゃらし」なので猫に魅力的に見えるように、先端は鮮やかなふわふわしたデザインが良いでしょう。

・猫がケガをしないように細い硬い紐や、とがったモノは使用しない。

 

小1時間かけて、なかなかの出来栄えの「猫じゃらし」が出来上がりました。

これで準備万端。

 

いざいかん。台湾へ。

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