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イスタンブールの物価と海外free-wifiでRunkeeper

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イスタンブールの物価と海外free-wifiでRunkeeper

 

トルコ イスタンブールの気候

イスタンブールの年間の温度は、ほぼ日本と同じです。

 

降水量は日本が6月に多いのに対して、イスタンブールでは12月に多くなります。

年間の降水量の曲線の山が日本とはほぼ反対になるというイメージです。

 

私が行った時は薄手のセーターに薄いジャケットで充分でした。

幸い、雨は降りませんでした。

 

いつもバケーションは超オフシーズンに当たる11月に計画するのですが、イスタンブールでは11月だと少し雨の日が増えるのと寒くなりますので、10月としました。

 

超オフシーズンだと飛行機やホテルが安価になり、予約も取り易くなります。

10月だと料金にはそれほど差がないようでしたが、ホテルの予約は埋まっていました。

 

ちなみに、2017年の現在はいろいろ事件があり、治安面で不安があるので、イスタンブールのホテルは空いていて価格も安くなっています。

 

私は女ひとり旅だったので安全を重視して、2014年の時もトルコ中央のアンカラなどへは行っていません。

 

イスタンブールだけに絞りました。

「移動が面倒だし、1都市でのんびりしたい」というのもありますが。

 

 

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トルコ イスタンブールの物価、チップ事情

イスタンブールの物価は全体的に日本より少々安めです。

 

海外旅行の時、これもすごーく大切ですよね。

観光スポットの入場料があちこちでかかるので、せめて食事や雑貨などがリーズナブルだと助かります。

 

チップは毎日ホテルの枕の下に置きましたが一向に受け取ってくれませんでした。

観光から戻ってくると、いつもベッドの脇のテーブルの上に置いてありました。

私が利用したのホテルのポリシーだったのかもしれません。

 

もともとチップの習慣がないようです。

 

空港から乗ったタクシーは、10分程度しか乗っていないにも関わらず、23ユーロぐらい請求してきたので、チップを払わないどころか、細かいお札がお金が20ユーロ札しかなかったので、20ユーロしか払いませんでした。

 

タクシーに乗ったのが夜中だったということもあり、タクシーが迷って、しかも急坂の細道なのでバックしたりするにも時間がかかり、それが原因で料金が上がったので妥当だと思いました。

 

すでに、タクシーの外に救世主(ホテルのオーナー※詳しくは前回の記事をご覧ください)が立っていたのもあり、打って変わって強気になれました。

 

特に何も言わずに、当然のようにお金を渡したら、タクシー運転手は一瞬「ん?」という顔をしましたが、すぐに「ま、いいか」という表情になったので納得してくれたのかと思います。

 

こんな時の表情は万国共通。

 

 

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イスタンブールで旅ラン

イスタンブールで旅ラン CREA別冊「美しい体をつくるランニング」で高橋尚子さんが「旅ラン」なるものを紹介していました。

 

文字通り、旅行先でランニングするもので国内のあちこちでの旅ランコースが紹介されていて、とても素敵でした。

 

この本に影響を受けて、私も「イスタンブールで旅ラン」を計画していました。

 

イスタンブールひとり旅はジョギングできるスニーカーで行ってきました。

普段履く靴とは別にジョギングシューズだけを持って行くと荷物になりますからね。

 

また、イスラム圏ということもあり、私が普段からそうしているということもあり、ウエアは長袖、長レギンスです。

国内でも、ショートパンツとタンクトップでジョギングしている日本人女性はあまり見たことがないですけどね。

 

アメリカの海外ドラマでは綺麗な女性が、素晴らしいスタイルを惜しげもなくさらして、華麗にランニングするという場面をよく見ますね。

 

これはイスラム圏では禁物ですね。

お年寄りは失神してしまうかもしれません。

 

ジョギングでは荷物を持てないので、朝ホテルの近くを2キロ程度走るだけとして、コースを決めて地図をプリントアウトしておきました。

 

昨晩ホテルに到着して救世主に

 

「明日の朝、ジョギングしたいのだけど危険じゃないかしら?」と聞くと

 

「大丈夫。大丈夫。まったく問題ない」と言われました。

 

何を訳のわからないことを言っているんだという表情だったので、本当に安全でそんな心配は無用だと考えていることがわかりました。

 

夜明けが6時半過ぎで、あまりに誰もいない道も怖いので、朝7時半頃ホテルから出発することにしました。

ホテルの入口を出たところで、寝ぼけ眼の救世主が急いで出てきて私に声をかけてくれました。

 

「ジョギング行くの?道わかる?」と救世主。

 

早速、準備万端であることを見せたく、自慢げに私の決めたコースのある地図をみせて、

 

「ここから、こう行って・・・」と説明を始めました。

 

すると、救世主はすぐに

 

「違う。違う。こっちに行った方がいい。坂を上がって、左行って、すぐ右に行って、また右に行けば広場に出るから」と言います。

 

「ほんと?ほんとにその方がいい?」と疑い半分で返すと、救世主は確信的な光を瞳に宿して、ゆっくりと深くうなずきました。

 

「間違いないから」

 

ホテル周辺は急な坂が多いです。

 

改めて朝見て思いました。

急坂すぎて普通に登り歩くのは大変なので、住宅の前の1メートルぐらいは階段になっています。

 

最初の計画ではその坂を一旦下ってから上がって公園を目指すコースでした。

確かにそれはよく考えるまでもなくキツそうなので、素直に救世主の言うことを聞くことにしました。

 

まさしく、机上の空論とはこのこと。

 

WEBで見た地図では、高低差などはわかりませんでしたので、私が計画はとてもやっかいなコースになっていました。

坂を上がってタクシィム広場に到着すると広々とした空間が一気に広がって気持ちがいいです。

 

トルコではジョギングの習慣がないのか、走る私が珍しいらしく、みんなが振り返りました。

広場の北の公園の中では、カフェの準備をしてる男性が手を振っています。

 

公園を抜けると広い道に出て、大学がありました。

学生らしき人が歩いています。

15分ぐらい走って、迷うといけないのでわかりやすい道だけ通ってホテルに戻りました。

 

周辺の様子がわかり、体を動かしたことで気分も爽快となり、有意義でした。

2日目の朝も走りましたが2日目の夜は、ジョギングと観光疲れで、ヘトヘトになりました。

体力的に限界なので、ジョギングは最初の2日間で辞めておきました。

 

確かに普段とは違って、観光だと一日中歩き回っているのでジョギングまでするのは無謀だったかもしれません。

 

 

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海外free-wifiでRunkeeper

ジョギング用アプリRunkeeperで記録したい

日本では、スマホにRunkeeperというアプリを入れて、ジョギングコースや距離などを管理しています。

 

このアプリを起動してから走ると1キロごとに、距離や所要時間などを教えてくれるのでとても走りやすいです。

 

ジョギングだけではなく、ちょっと長く歩きそうな時にも起動しておくと、距離や時間がわかって便利です。

 

また、記録が増えていくことで達成感が出て、やる気につながります。

 

このアプリには走ったコースが地図で残るので、是非とも、イスタンブールでの旅ランも記録したいと思いました。

 

ただ、スマホは国内用で、海外では無料Wifiがつながるところでしか通信できません。

 

ホテルはWifiがつながるので試しにホテルで出発前に、Runkeeperを起動してスタート指示を出してから、ジョギングを開始しました。

 

ジョギングが終わってホテルのFree-wifiにつなげてスマホを開くと、なんと!きちんと記録されていました!

 

ジョギングのコースにはイスタンブールの地図が残っています。

これはいい。

 

帰国便もイスタンブール⇒ドーハ空港(カタール)⇒成田で、ドーハ空港で時間がありましたので、またドーハ空港でウォーキングをしました。

 

試しに、そこでもRunkeeperを起動してみましたが、空港ではほとんどの場所で無料Wifiが使えるので、当然のことながら記録可能でした。

 

ここでもRunkeeperにドーハ空港でのウォーキングコースが記録されてなんだかとても嬉しくなりました。

 

今でもアプリを開くと記録が残っていて、日時、コース、所要時間などが確認できます。

 

 

イスタンブールひとり旅つづく