地球のどこかの青い空の下

海外女ひとり旅

イスタンブールの青い空の下(14) スルタンアフメットその2 他の観光スポットと客引き

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まだまだあります!スルタンアフメットの観光スポット

 

スルタンアフメット地区の主要な観光スポットは以下です。

・トプカプ宮殿

・アヤソフィア

・ブルー・モスク(スルタンアフメットジャーミィ)

・イスタンブル地下宮殿

・国立考古学博物館

・ジャフェルアー神学校のカフェ

・トルコイスラーム美術博物館

・大宮殿モザイク博物館

・キュチック・アヤソィア・ジャーミィ

・ソクルル・メフメットパシャ・ジャーミィー

 

上から4つ目までのスポットについては以前に書きました。

この4つをまわれば「イスタンブールに行って来た」と言えるスポットです。

 www.dokosola.com

 

 

 

イスタンブールミュージアムパスが使える場所については以下を参照ください。

 

www.dokosola.com

 

 

今回は5つ目以降のスポットについて「実際はどうなの?」というポイントを書きたいと思います。

 

 

国立考古学博物館

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ギリシャローマ時代、ビサンツ時代の彫刻、土器、石像などが所狭しと並ぶ。

写真、ムービー取り放題。日本ではなかなか無いのでとても楽しい。

 

全部しっかり見ていくと2~3時間がかかるのでポイントだけ押さえるのも有りでしょう。それだけでも行く価値があるかと思います。

 

いくつかの建物に分かれて展示してありますのでお目当ての物を見逃さないように注意が必要です。

 

私が行った時は一部改装中でシートに覆われている建物がありました。 そのため、入り口がよくわからなくて全部見たと勘違いしてスルーしてしまい、見逃した彫刻があります。 改装中でも中には入れたらしいです。

 

夜、ホテルに帰ってガイドブックをパラパラしていた時に「そういえば見てない!」と気がつきました。 こんな時は本当にツアーが羨ましい。 ツアーなら親切丁寧にガイドさんが入り口を説明してくれるでしょう。

 

 

ジャフェルアー神学校(のカフェ)

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1559年に「トルコのミケランジェロ」と呼ばれる建築家ミマール・スィナンによって建てられた神学校。 1989年からトルコ伝統工芸品文化を受け継ぐ教室などになっています。 胸像はミマールさん。

 

すぐに疲れるので休みたいという訳ではありませんが、やはり素敵なカフェは心地良い。 地元のカフェは街の雰囲気を存分に味わえます。

 

博物館の後にひと休みするのにちょうど良いロケーションなのでぜひ立ち寄ってほしいカフェです。

 

博物を出て左側に道沿いに坂を上がって行くと、右側に誰かの個人宅に通じているのではないかと思う程こじんまりしている小道あります。 勇気を出して進んで行くと可愛らしい学校にたどり着きます。

 

小さい中庭にテーブルとイスが並んでいて、のんびり数組がくつろいでいます。

チャイを頼んで、しばしの休憩とひとり作戦会議。

 

 

トルコイスラーム美術博物館

その名の通りトルコとイスラームの伝統的な工芸品が集められている博物館。

写本や絨毯、遊牧民の再現部屋などが有り当時の文化や生活に触れることができる。

 

1時間程度で見学可能のようですので小規模でしょう。

私はこの時は行きませんでした。

 

 

大宮殿モザイク博物館

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ビサンツ帝国の大宮殿にあったモザイクを展示。 半地下の展示もあって独特な匂いがある小さい博物館。

 

少々地味で観光客は私の他に1組だけでした。 ミュージアムパスで入れるので来ているのでしょう。

 

お買い物が好きでグランバザールでゆっくり時間を取りたい人や、モザイクに熱烈な興味を持っていない人は行かなくても良いでしょう。

 

 

キュチック・アヤソィア・ジャーミィ

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イスタンブールで現存する最後のビサンツ建築。

 

混雑した観光地から少し離れていて生活感のあるエリアにあります。 静かで落ち着いていてジャーミィーの周りがよく手入れされています。 ブルーモスクから歩いて15分程度で行けます。

 

ドーム内側の装飾が白を基調としていてシンプルで素敵です。

時間のある人は行ってみましょう。

 

 

ソクルル・メフメットパシャ・ジャーミィー

「シャフェルアー神学校」を建てたミマールさんが作ったモスク。 内部は撮影不可。

 

「キュチック・アヤソィア・ジャーミィ」に行ったら帰り道にあるので一緒に行かれる方が多いかと思います。 坂道を上がるので体力も使います。小さいけど歴史を感じるモスクです。

 

時間と体力のある人はついでに行ってみましょう。

 

 

妙にフレンドリーな道案内人は客引きである

ついて行くと店に連れていかれて絨毯を買うまで帰れないかも?

 

しつこい客引きは完全無視が賢い選択です。

 

客引きはこのエリアに集中しているようで他のエリアにはいませんでした。

観光スポットの出口やメイン通りで待ち構えていることが多いです。

 

出口で次に目指す場所を確認しようとガイドブックを出すと、さりげなく近づいてきて自然に案内を始めます。 又は、通りにさりげなく立っていて自然にフレンドリーに話かけてきます。

 

一人旅の日本人女性はまさにメインターゲットなのでしょう。 同じ客引きに違う場所で数回声を掛けられました。 おかげで二人の客引きとすっかり顔なじみになりました。

 

日本語も英語もわからないフリをしているとガイドブックを見て「それは日本語のガイドブックだね」と言われました。 よく勉強していらっしゃいます。

 

道を聞きたい時は安全そうな方を選んでこちらから声をかけて、案内にはついて行ってはいけません。 美術館の警備員や受付の人に聞くといいかもしれませんね。

 

ガイドブックを出したくないのですが出さないと道がわからないので困りものですね。

 

イスタンブール一人旅つづく。

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